緊急開校!オンライン学校の取り組み―子どもたちに「学びの場」を取り戻す―

発行:印刷版2020/9/18・電子版2020/9/11

著者:及川 政孝、香坂 公嗣、good.book編集部

ページ数:92ページ

価格:印刷版820円(税抜)・電子版700円(税抜)

本書の印税は教育現場のコロナ対応のご支援に使用いたします

著者様のご厚意により、本書の販売による収益は教育現場への情報提供のために使用いたします。活動の第一弾として、販売部数に応じて本書の内容がお役に立てる教育現場へ献本させていただきます。献本をご希望の教育機関・先生はこちらからご連絡ください。


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書籍の内容

■コロナによる休校の中、Facebook上で始めた無料のオンライン学校の取り組みからこれからの教育を考える
本書では、休校によって子どもたちが奪われた「学びの場」を提供するため、2020年4月に開校されたオンライン上の学校の取り組みの全容を紹介しています。このプロジェクトの取り組みを知ることで「これからの学校での学び」「これからの家庭内での学び」「これからの地域での学び」など複数のレイヤーで求められる学びについての大きなヒントになると考えています。
このオンライン学校は、必ずしも一般的な「学校」もしくは「民間教育機関」の緊急の代替といったものではありませんでした。一方で、プロジェクトを進める有志メンバーがそれぞれ「今求められる学びとは何か」を考えて活動した結果、旧来の学校にはない取り組みが多く見られるようになったと思われます。
このプロジェクトの背景から、実施した内容、そしてやってみての反応や反省を知ることで、これからの「教育・学び(学校に限らず、家庭・他での学びの機会はどう提供されるべきか)」を考える機会としていただけたら幸いです。

■主な内容

・2020年春、学校と家庭で何が起きていたか
・オンライン学校を始めた背景
・オンラインでの授業配信方法の選び方、運営方法
・単なる学校の代わりではなく、「学びの本質」を伝える
・子どもへ大人との出会いを贈る「特別授業」
・これからの教育に求められること



目次

序章 コロナによって2020年に家庭内で子どもの教育に起きていたこと
・2020年春、学校と家庭で何が起きていたか
・「オンライン学校」の取り組みを共有する理由

1章 緊急開校!オンライン学校プロジェクトの取り組み
・「オンライン学校」を始めた背景
・Facebook上で、ライブ授業と双方向やり取りを実現
・学校と同様に、毎日決まった時間に授業が始まる時間割を設定
・経営者やプロ人材を講師に迎えた「特別授業」も実施
・授業内容とカリキュラムをどのように作成したか

2章 オンライン配信での学びのメリットと課題
・学びの新しい提供方法「オンライン配信」
・オンライン配信のメリットと課題
・学びの楽しさを伝えるための工夫と仕掛け

3章(座談会)教える側が得た学びと、これからの「オンライン学校」
・活動を振り返り、この先への思いを共有


■Web連載「【アフターコロナへ】緊急開校!オンライン学校の取り組み」

出版に先行してWeb記事を連載(全5回)しております。どなたでもお読みいただけますので、ぜひご覧ください!


■本書は「SHIFT―変化するウィズ/アフターコロナの世界へ、今行動する出版プロジェクト―」シリーズとして発行いたしました

変化するアフターコロナの世界を考えて、
今から行動することが、
ウィズコロナを乗り越える力になる。

本プロジェクトは2020年コロナショックの中で、次をテーマとして有志メンバーで立ち上げました。変化するアフターコロナの世界を考えて、今から行動することが、ウィズコロナを乗り越える力になる。そんな挑戦を続ける人と活動を発信するためのチーム協働型出版プロジェクトです。

プロジェクトの詳細についてはこちら

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